2015.05.15
中国?台湾留学?????50(お土産を買いました)
こんにちは。経営学部で国際ビジネスと留学を担当しています盧聰明です。
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1年間(2014年2月~2015年1月)台湾の真理大学へ留学している学生の
マンスリーレポート(留学体験談)を元にシリーズで報告しています。
1年間の学生の成長の跡が見えますので、楽しみにしてください。
今回は浅水智也の第20話です。
2014年12月浅水智也君のレポートより。
今月はいろんなところに行きました。
まずは九份に行きました。
以前、体調を崩して行けなかったので、「千と千尋の神隠し」の舞台と言われているので、
どんな場所かと思っていましたが、想像していたものとは少し違いました。
それに加えて雨が降っていてとても大変でした。
台湾人は他人のことを気にせず傘をさし、目線に傘の鉄の骨の先端があったりで、
とても危なかったです。
また、ぶつかっても謝罪が無く、日本人との違いも見えた九份となりました。
ただ、見知らぬ人にでも気軽に話しかけてくるフレンドリーな台湾人の国民性も感じました。
士林にお土産を買いに行きました。
士林はお土産を買うには絶好な場所だと思いました。
単品を買うとなると少し高い気がしますが、数多く買う場合はとてもサービスしてくれます。
多くの国から観光客がくるので、「こんなにオマケをつけてくれるなら買ってしまおう」と思わせ、
いかにたくさん買わせるかが大事と思いました。
しかし店によって値段もサービスも違うので、いろいろな店を見る必要があります。 お土産を買うついでに久しぶりに蚵仔煎 (台湾語:オーアージエン)を食べました。
とてもおいしかったです。
日本には無い食べ物だと思うので、帰る前にもう一度食べたいと思いました。
日本に帰る日が近づくにつれて、日本で食べられない料理をたくさん食べたいなと思いました。
特に個人的には排骨(パイクゥ)がとても好きで、嫌いになるくらいたくさん食べておこうかなと思いました。
今月はいろんな所に行きとても充実していました。
帰国する日が1月17日に決まりました。
送迎があるので交換留学生は同じタイミングで帰ろうということに決まりました。