東海市家庭教育講演会にて本学のフィールドワーク学生が活躍
東海市家庭教育講演会にて本学のフィールドワーク学生が活躍
8月7日(日)、名鉄聚楽園駅近くのしあわせ村で開催された家庭教育講演会「子どもと保護者のためのワークショップ」で、経営学部のフィールドワーク受講生が実地活動を行いました。
まずは、フィールドワークの学生も一緒に参加者の自己紹介をゲーム形式で行った後、子と保護者の未来設計図についてワークショップを行いました。子と保護者がそれぞれ「未来の実現行動宣言」を作成しましたが、ポイントは「行動は具体的に」とのことでした。本学の学生も「フィールドワークの目標とする8つの力」の内、親子間の対話力、洞察力などにつながる課題に真摯に取り組んでいました。
「フィールドワークの目標とする8つの力」:率先力、連携力、実行力、発想力、計画力、説得力、対話力、洞察力。
【未来設計図について】
【会場の様子(一番手前の後ろ姿(2名)は学生)】
【講師の守随順子先生】