愛知県「緊急事態宣言」解除に伴う本学の対応について(6月18日更新)
愛知県「緊急事態宣言」解除に伴う本学の対応について(6月18日更新)
令和3年6月18日
学生の皆さんへ
学長 赤岡 功
事務局長 小井 浩樹
愛知県「緊急事態宣言」解除に伴う本学の対応について
政府が17日、愛知県に発令されている新型コロナウイルス緊急事態宣言について、20日の期限をもって解除し、県内一部地域をまん延防止等重点処置に移行したことを受け、本学の対応をまとめましたのでお知らせ致します。
なお、本部東海キャンパスはまん延防止等重点処置の対象から外れていますが、名古屋丸の内キャンパスは対象地域であり、全学として引き続き感染拡大防止対策を講じると共に、リスク軽減に努めて参ります。
1.100名以上の講義はオンライン講義を継続。99名までの講義に対しては対面講義を再開して参ります。
学修支援課よりA.A.A.で詳細をお知らせしていますので必ず確認下さい。
2.入構に際して、学部毎の門を利用し、入構時に体温測定を行い、本学で定めた37度を超える者の入構は認めません。
(学修支援課へ連絡をして下さい)
3.学内はマスクを着用し、密の回避、手洗い、消毒を励行下さい。
特にドアノブ、講義前の机など共有部分は教室に設置してある備品で消毒下さい。
4.学生食堂の営業、太田川駅からの朝バスは当面、営業、運行を致しません。
学内のコンビニエンスストアは営業を再開します。なお、昼食時間帯は学生食堂を開放します。密を回避しマスクを外す際は黙食を
お願いします。
5.20時以降、飲食を伴う店舗でのアルバイトは絶対にしないで下さい。